嫌われ恐怖が招く交際クラブシンドローム

人間の心の動き・心理というのは、本当に興味深くおもしろいものです。

例えば、ストックホルム症候群という心理状態を知っていますか?

誘拐や監禁をされたとき、犯人と長い間一緒に過ごすことによって、犯人に同情や、ときには好意のような感情が芽生えてくることを言います。

ストックホルムの銀行強盗人質立てこもり事件の際、人質が警察官に銃を向け、犯人の味方になるような行動をとったことからこのように名づけられました。

なかには、事件後も犯人をかばい続け、犯人と結婚をした人質もいたというから驚きです。

はじめ、被害者であった人質は、犯人と閉鎖空間を共にすることによって、共感や同情、協調や好感を抱くようになっていくのです。

このような不可解な心理状態は、交際クラブの中でもおきる場合があります。

その現象をここでは、「交際クラブシンドローム」と呼ぶことにしましょう。

交際クラブに登録している女性は、男性に優しさや刺激、癒しや特別な扱いを求めています。

日常生活に満足していなかったり、毎日が退屈だったり、日々に疲れていたりします。

このような女性は、男性から見放されたり、捨てられたり、嫌われたりすることを極端に恐れているもの。

「嫌われ恐怖症」といっても過言ではありません。

嫌われ恐怖は交際クラブシンドロームにおちいりやすいので、注意しましょう。

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